チャンギ空港の荷物預かり場所は7か所！コインロッカーは無いので注意

シンガポールのチャンギ国際空港には、残念ながらコインロッカーはありません。

しかし、「Baggage storage by smarte carte」という店舗で荷物を預かってもらうことが可能です。

本記事では、荷物預け場所「Baggage storage by smarte carte」の場所・利用料金を写真付きで解説していきます。

チャンギ空港の荷物預かり場所：「Baggage storage by smarte carte」

シンガポールのチャンギ国際空港で荷物を預かってもらえる場所は、「Baggage storage by smarte carte」です。

「Baggage storage by smarte carte」は、チャンギ空港の中に7か所あります。

「Baggage storage by smarte carte」の場所は、公式サイトで「Baggage storage」と検索すると詳細な場所が表示されます。

日本に帰国する前に「Baggage storage by smarte carte」を利用するなら、④ターミナル3：1階(市内行きの電車の近く)の利用がおすすめです。

「Baggage storage by smarte carte」ターミナル3の1階への行き方

ターミナル3の1階(市内行きの電車の近く)の「Baggage storage by smarte carte」への行き方を解説します。

まずはターミナル3の１Fに移動します。ターミナル1orターミナル2からターミナル3に移動してきた方は、矢印に沿って1Fに降ります。

ターミナル3の1Fに移動したら、右手奥に進むと「Baggage storage by smarte carte」があります。

「Baggage storage by smarte carte」荷物預かりの料金

チャンギ空港の荷物預かり場所「Baggage storage by smarte carte」の利用料金は、荷物の重さによって変わります。

「Baggage storage by smarte carte」の利用料金は、24時間以内なら同じ金額になります。時間料金が無いので、空港に着いたら早めに荷物を預ける方がお得です。

チャンギ空港で荷物を預けるならターミナル3の1F「Baggage storage」の利用がおすすめ

シンガポールのチャンギ国際空港にはコインロッカーはありませんが、「Baggage storage by smarte carte」で荷物を預かってもらえます。

日本に帰国する前に荷物を預けるならを利用するなら、ターミナル3の1階(市内行きの電車の近く)の「Baggage storage by smarte carte」を利用するのがおすすめです。

私も「Baggage storage by smarte carte」に荷物を預け、ジュエルでチリクラブを食べてギリギリまで旅行を楽しみました。

みなさんも「Baggage storage by smarte carte」に荷物を預けて、最後のシンガポール観光を楽しんでください。

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